ステップワゴングレードを徹底的に比較 おすすめ紹介も

ステップワゴンのグレードを選ぼう

ステップワゴンはたくさんグレードがあるわけではありませんが、だからこそ、それぞれのグレードに強い特色が出ています。商談の前に、それぞれがどんなグレードかを知っておかないと、ディーラーの言われるがままに「その時ディーラーが売りたいグレード」を売りつけられてしまうかもしれません。その後、「やっぱりあのグレードが良かったなあ」と思ったり、「このグレードのここが不満」と思っても後の祭りです。

 

そんなことにならない為には、商談にのぞむ前に、ステップワゴンのグレードごとの違いや特徴の比較をしっかり行った上で、自分や家族にとって一番ぴったりなグレードがどれかを決めておく必要があります。

 

最初に、ステップワゴンにはどんなグレードがあるのかを表で確認しておきましょう。

 

ステップワゴンのグレード名 価格 燃費性能(JC08モード)
B 2,288,000円~2,547,200円 15.4km/L~17.0km/L
G 2,480,000円~2,717,600円 15.4km/L~17.0km/L
G EX 2,588,000円~2,804,000円 15.4km/L~16.2km/L
SPADA 2,725,000円~2,962,600円 15.0km/L~16.0km/L
SPADA・Cool Spirit 2,887,000円~3,081,400円 15.0km/L~15.4km/L

 

全体を見渡すと価格帯は230~300万円ですから、ステップワゴンはグレード間の価格差が小さめの車種と言うことになります。

 

とはいえ、装備の充実度はかなり変わってきますし、燃費性能もやや変わっていますのでそれぞれのグレードの特徴をしっかり押さえておく必要があります。

 

ステップワゴンのグレードを比較する

まずは比較的廉価で人気もあるBグレード、Gグレード、G EXグレードの比較を行っていきましょう。

 

最初に価格差ですが

・最廉価のBグレード
・バランスの良い中位のGグレード Bグレードとの価格差は20万円
・更に装備の充実した上位のG EXグレード、Gグレードの価格差は10万円

 

となっています。

 

装備の差

この価格差は何につながっているのでしょうか。実はステップワゴンは運転性能に関するグレードごとの差はほとんどなく、価格差=装備の差と考えていいでしょう。ここではそれぞれのグレードにどんな装備があるのかを解説していきます。

 

ステップワゴンには様々な装備が充実していますが、全ての装備に関して考えているとなかなかグレードを決めることができませんし、考える要素が多いと混乱してしまいがちです。そこで思い切ってステップワゴンの装備の中でも重要な二つの装備に的を絞って比較検討することにしましょう。

 

ステップワゴンの重要装備と言えばこの2つです。

 

1.片側リアパワースライドドア
ステップワゴンはスライドドアを採用しています。ミニバンのスライドドアは基本的に重いため、小さなお子さんや女性、お年寄りでは一人での乗り降りに苦労するかもしれません。ご家族での使用を検討されているならば、パワースライドドアの有無で快適性に大きく差がついてきます。必須の装備と言えるでしょう。
2.わくわくゲート
ステップワゴンの代名詞ともいえるのが、このわくわくゲートです。本来縦にしか開かないテールゲートが横にも開くことで、3列目への乗り込みや荷物の積み込みが本当に簡単になります。テールゲートが縦に開けない、狭い場所での荷物の出し入れや3列目への乗り降りもできる、とても便利な装備です。

 

・Bグレード

最廉価グレードだけあって、装備はまったくと言っていいほど充実していません、わくわくゲートは装備不能ですし、パワースライドドアはメーカーオプションになっています。あまりおすすめできないグレードになっています。

 

パワースライドドアをメーカーオプションで追加する方法もありますが、それには20万円の追加予算が必要となります。パワースライドドアを標準搭載しているGグレードとの差額は20万円ですから、初めからGグレードを選んだ方がいいでしょう。

 

・Gグレード

価格と装備のバランスのよさが売りの中位グレードです。必須装備のわくわくゲートとパワースライドドアを標準装備しており、他にもクルーズコントロールやシートバックテーブルなども装備、快適さは段違いでしょう。

 

過不足のない装備ラインナップで、装備面で見た場合にはこのGグレードが一番優れているでしょう。20万円を追加して、Bグレードからワンランクアップさせる価値は間違いなくあります。

 

G EXグレード

装備の充実度ではトップの上位グレードです。中位グレードのGグレードと同じくわくわくゲートとパワースライドドアを標準装備しています。Gグレードとの違いはヒートシーターと3列目エアコンくらいです。寒冷地に住んでいるのであれば、とりあえず検討してみようかな? 位の必要度ですから、基本的には必要ないと思います。

 

装備の充実度はトップですが、10万円追加してこの装備? と考えると少々不満が残ります。コストパフォーマンスに優れているわけではありませんが、予算に余裕があるならば選んでみるのもいいでしょう。

 

燃費性能

ステップワゴンはグレードごとの燃費性能の差はそれほどない車種ですが、それでもやはり無視することはできません。各グレードごとの細かい燃費と、実際にどのくらいの燃料代がかかるのか下でご説明いたします。

 

Bグレード
  燃費性能(JC08モード) 1km走った際の燃料費
FF 17.0km/L 5.9円
4WD 15.4km/L 6.5円
Gグレード
  燃費性能(JC08モード) 1km走った際の燃料費
FF 17.0km/L 5.9円
4WD 15.4km/L 6.5円

このように最廉価のBグレードと中位のGグレードは燃費性能に関してはまったく同じです。それぞれの差は純粋に装備の差ということになります。

 

G EXグレード
  燃費性能(JC08モード) 1km走った際の燃料費
FF 16.2km/L 6.2円
4WD 15.4km/L 6.5円

 

4WDの場合は燃費は変わりませんが、注目していただきたいのはFF車の場合です。BグレードGグレードと比べて0.8km/L燃費が悪くなっています。1kmあたりの燃料代は0.3円アップしていますので、仮に10万キロ走るとしたら3万円の燃料コストアップです。Gグレードと比較して車体価格は10万円アップしていますので、トータルコストは13万円アップということになります。

 

SPADAに関してはどうなの?

 

SPADAとSPADA・Cool SpiritはコストパフォーマンスがあまりよくないG EXグレードよりもさらに車体価格が上昇します。更に燃費も悪くなるということであまり人気のないグレードです。

 

コストパフォーマンスに優れたGグレードとの価格差、燃費性能差はだいたいこの位です。

 

  車体価格差 1km走った際の燃料費差
SPADA 25万円 0.4円
SPADA・Cool Spirit 40万円 0.6円

 

SPADA

SPADA専用アクセサリやエアロパーツが装備されています。ステアリングやシート、外装など一目で通常のステップワゴンとの違いが分かります。見た目に対して強いこだわりを持ったドライバーならば選んでみてもいいのではないでしょうか。

 

SPADA・Cool Spirit

SPADAの装備を基本に3列目エアコン、ヒートシーター、パドルシフト等の追加装備に加えて、フロントグリルがダーククロム調に。より強いこだわりを反映させることのできるグレードだと言えます。

 

特別仕様車について

ステップワゴンにはそれぞれSPADA、SPADA・Cool Spiritをベースグレードとしたアドバンスパッケージ α、アドバンスパッケージ βが存在します。どちらもベースグレードから30万円ほどの価格アップになります。ここまで予算が膨らんでしまうとやや厳しいでしょう。

 

目玉となる追加装備は二つ、両側パワースライドドアとHondaSENSINGです。

 

両側パワースライドドアはあれば当然便利ではありますが、Gグレードとの価格差は60万円ですので、流石に気軽に追加できるような金額ではありません。そこまでして追加するものでもないでしょう。

 

HondaSENSINGに関しては耳なじみのない方もいるでしょうから、少し説明いたします。

 

HondaSENSINGについて

 

Hondaの様々な先進安全システムをまとめて「HondaSENSING」と称しています。

 

●衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
●ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
●LKAS〈車線維持支援システム〉
●路外逸脱抑制機能
●誤発進抑制機能
●先行車発進お知らせ機能
●標識認識機能

 

これらが備わっていれば、事故を事前に防ぎ、いざ事故にあっても被害を軽減することができるでしょう。主にHondaの高級車や最上位グレードで装備されていることが多い安全運転支援システムです。

 

 

ここまで説明してきましたがSPADA系統はやはり車体価格燃料コスト含めたトータルコストが高すぎる印象です、そのためこれらのグレードはおすすめできません。

 

どのグレードがオススメ?

 

最初に、ステップワゴンのグレードの差=装備の差というお話をしましたが、やはり装備の充実度とコストパフォーマンスではGグレードが圧倒的に優れているといえるでしょう。燃費もステップワゴンのグレードの中では最も優れています。

 

最廉価グレードであるBグレードは必須装備のわくわくゲートがなく、パワースライドドアもメーカーオプションになっており、追加しようとしたら結局費用はGグレードと同じになってしまいます。素直に初めからGグレードを選んでおくのが賢明でしょう。

 

上位グレードのG EXの装備は10万円追加する価値があるのかな? といったラインナップですし、燃費の悪化も気になるところです。

 

以上より、よほど潤沢な予算がない限りは、Gグレードを選んでおくことをおすすめします

 

ステップワゴンを大幅値引きするための技術

ここまででステップワゴンのグレード選びは固まったけど、予算が全然足りない…

 

という悩みをお持ちの方も多いでしょう。こちらではステップワゴンを大幅に値引きするための技術を学んでいきましょう。

 

ステップワゴンの大幅値引き術01

スワップワゴンをはじめ、全ての車に言えることですが、まずはディーラーでの値引き交渉が全ての基本になります。

 

ですが、相手もプロですから商談が必ずうまくいくとは限りません。それどころか何も準備しないで向かえば、交渉は間違いなく失敗してしまいせっかく出向いても無駄足になってしまうでしょう。商談が失敗してしまえば、最悪5万円程度の少ない値引き額になってしまうことも珍しくありません。

 

ステップワゴンの基本的な戦術としてはホンダのディーラー同士で競わせたり、またライバル車を煽って値引きを引き出したりといった豊富な商談戦術があります。

 

ステップワゴンの大幅値引き術02

でも、今までそういう交渉事ってしたことないし、上手くやれる自信がないよ…と思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

でしたら、ステップワゴンの新古車・未使用車狙いに切り替えてみるのはどうでしょう。

 

新古車とは言ってるけど、結局中古でしょう? 傷だらけだったりしないの? と思われる方もいるでしょうが実際には違うのです。

 

走行距離

新古車は大体1~10キロは走行している物になりますが、新車もそのくらい走っているのです。実は車という物は完成時に最終走行テストを行います。これは実際に数キロの走行テストを行います。これが終わって初めて「新車」になるのです。という訳で新古車と新車では状態はほとんど同じです。

 

メーカー保証

新車には3年間のメーカー保証がつきます。ですがこの点も差にはならないのです。実は新古車も3年間のメーカー保証を付けられるのです。その上この料金はディーラーが払ってくれます。ということはつまり、メーカー保証という点においては、新車も新古車も変わらないということになります。

 

新古車の一番の注目点は価格が安いということにつきます。ステップワゴンであれば定価より50~80万円引きという数字が頻繁に飛び出します。基本的な値引き額としては30万円がいいところですから、新古車がどのくらいお得か明白でしょう。

 

新古車探しであれば「ズバット車販売」を使うのをおすすめします。

 

 

↑はほんの一例になりますが、備考欄で「未使用車のみで」「予算は〇万円」といった条件を指定しておけば、そこに適したステップワゴンが用意されることになります。

 

ズバット車販売の公式サイトはこちら
http://www.zba.jp/car-hanbai/

 

ズバット車販売を利用すれば、ネット非公開車両の情報も手に入れることができます。有効活用して少しでも安くステップワゴンを手に入れましょう。

 

愛車の相場チェックは必ずしよう

ステップワゴンを買う前には、今乗っている車は売ることになるでしょう。ここで気をつけたいことは、多くの人たちがディーラー下取りを使っているということです。実はディーラー下取りを使うと、本来の相場よりも数十万も安くなってしまうのです。これを知らないでいれば大きく損をしてしまうことになります。

 

これを避けるためにも、ネット一括査定を利用して高額での買い取りを行いましょう。一括査定であれば多くの業者が愛車の買い取りに参加します。取り合いになれば当然買い取り価格は上がっていくのです。

 

↓おすすめの一括査定は「ズバット車買取比較」です。
https://www.zba.jp/

 

1分ほどで終わりますからとても簡単です。

 

↓さらにその場で大ざっぱな買い取り相場も把握することが可能です。

 

 

下取り価格より30万円買い取り価格がアップすることはしょっちゅうです。むしろ、査定しないとディーラー下取りを出されても相場がわからないので、知らないうちに大損するかもしれません。まずは一度、事前に査定してみるといいでしょう。

 

ズバット車買取比較の公式サイトはこちらです。
https://www.zba.jp/